コラム

訪問看護指示書とは?

訪問看護指示書は、訪問看護を利用するときに必要な書類です。
しかし、どのような書類か詳しく知らない方もいるでしょう。
そこで今回は、訪問看護指示書について詳しく解説します。
▼訪問看護指示書とは
訪問看護指示書とは、医師が訪問看護を必要とする患者様に対して、訪問看護の目的・内容・頻度などを指示する書類です。
専門職員が患者様の状態やニーズに応じて、適切なケアを提供するための基本的なガイドラインとして使用されます。
▼訪問看護指示書で確認すべき項目
■指示期間
指示期間とは、訪問看護指示書が有効な期間のことです。
医師の判断によって、1~6か月までの間で決められます。
指示期間が過ぎたら、新しい訪問看護指示書を作成する必要があります。
■主病名
主病名は訪問看護の内容や費用の算定に影響するため、正確に記入しなければなりません。
記入に間違いがあると、保険給付や医療費の請求にトラブルが生じる可能性があります。
■現在の状態と状況
訪問看護を受ける患者様の、身体的・精神的・社会的な状況を記載します。
これらの内容は、患者様に合わせた看護計画を立てるために重要な情報です。
■医療機関名と依頼先
医療機関名と依頼先の項目においては、正しい情報が記載されていることや捺印されていることを確認します。
捺印がなければ訪問看護指示書は無効となり、訪問看護を実施できません。
▼まとめ
訪問看護指示書とは、医師が訪問看護を必要とする患者様に対して、訪問看護の目的・内容・頻度などを指示する書類です。
数ある項目の中でも、指示期間・主病名・現在の状態と状況・医療機関名と依頼先は、特に意識して確認しましょう。
当社では訪問看護を行っていますので、サービスや手続きに関してわからないことがありましたら、気軽にご相談ください。

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